第7波でアダルトの業界が激変している
2020年 突然世界を劇的に変えてしまった
コロナウィルスの恐怖 まだまだこれからも予断を許さない
状況になってはいます
皆様の生活環境も変化の無い人は皆無な程一変してしまいました
特に仕事に関しては飲食の軒並みの倒産 会社自体の存続不可の
状態が当たり前の状態にもなりました
しかしこのような状態でも反対にグンと伸びているビジネスも
実は存在しています
これを反対にビジネスチャンスとしてとらえればどうでしょう
それが今回ご案内する「アダルトグッズビジネス」なのです
えっ アダルトグッズ がビジネスになるの??と思われた方
昨年度コロナの前から確実に世の中が変化しているのは
ご存知でしたか・・・時代に取り残されていませんか かなり変化していますよ
今このページを見て気が付いたんなら反対に ラッキー なのかもしれません
では最新のデータを使ってご説明していきますね
このコロナ渦で、自分で使うための アダルトグッズ を使用した人は全体の9.5%、
パートナーと使うための アダルトグッズ を使用した人は6.6%でした
また、「アダルトグッズについて全く考えなかった」という人を抜いた場合、
「自分のためのグッズ」について「欲しいと思った」「ネットなどで調べた」など、
何らかの興味関心を持っていた人は2割近く(17.7%)
「パートナーと使うためのグッズ」については1割以上(12.6%)いました
コロナ渦でのアンケートは下記の通りみたいです
・「セックスレスが解消」 (女性、48歳、山梨県)
・「マスターベーションも増えたし、性行為も少し増えた。そして妻が妊娠した」(男性、26歳)
・「濃厚接触(三密のこと)という言葉が頻繁に使われドキドキした。彼女とエッチの時
”超濃厚接触だね”と言われ笑った」(男性、43歳)
・「YouTubeの履歴にアダルトなものが沢山になっていた。(女性、58歳)
・「エロサイトみすぎて、速度制限になった」 (男性、25歳)
・「テレワーク中は気分の切り替えが難しく、ストレス発散の手段になった」(男性、48歳)
・「家族が自宅にいるが、部屋が違うので自分の部屋でテレワークの合間に1回の時間を長く取れた」
(女性、35歳)
・「女性用のコンテンツが男性用に比べて少なく、手に入りづらいと感じた」(女性、28歳)
・「外出しない分、体力は余っている気がする。勃ちがいい気がする」(男性、36歳)
・「不安やストレスの解消にマスターベーションをしたいと思うことが増えたように思う。」
(女性、35歳)
・「家族がずっと在宅中のためアダルトグッズをネット通販で購入しづらいと思った」(男性、40歳)
・「暇すぎて初めてアダルトグッズのサイトを見てみたりした」(女性、44歳)
・「妻と顔を合わせる時間が少し増えた為か、以前よりエッチする時間が増えた
目隠しやバイブなどをマンネリ化しない様に取り入れた」(男性、30歳)
このような感じでコロナの影響で在宅率も高まりグッズの利用状況もうなぎ上りの状態が
続いています
でも実は昨年度の10月くらいから世の中のアダルトグッズに対しての意識は
確実に変化していました
実は新聞の記事にも取り上げられました
大手の百貨店までもがアダルトグッズの相乗効果を期待して常設店を設置しました
現在も順調に売り上げを伸ばし続けているみたいです
このように世間は刻々と変わり続けています そして今回のコロナで一気に加速しています
コロナに最中に在庫切れという事態にまで発展いたしました
実はこんな記事があります
起死回生7億円をアダルトグッズで完済という記事 ⇒ 起死回生7億返済
反対に考えれば7億とは言わず毎月のコツコツとした10万くらいの副業や
20万前後の利益なんかは確実に固く稼ぐことは容易だと考えています
要するに今の時代 これからの時代 コロナ以前のような時代には確実に戻りません
いやいや 反対にこれが当たり前になる時代に突入すると思います
誰が当たり前にマスクをしないと後ろめたい目でみられる時代を予測したのでしょう
誰が外出は「悪」という時代を予測できたのでしょうか
今本当にチャンスです 本業以外でもキッチリとした収入が欲しくないですか
それもスキルの確実にいる仕事でなくコツコツと繰り返し固く稼げる副業に興味ないですか
今を固く固く確実に顧客を確保できれば将来確実に固く稼げます
本業の足しにするのも良し 副業を確立するのもよし ギャンブルより固く
確実にここのコロナの時代を乗り切りませんか
ご興味ある方は限定数となりますがキッチリとご説明いたします
あくまでも勧誘等は一切いたしません ご自由にお決めください
下記よりラインを登録ください こちらよりご返信お声をかけさせていただきます
line ⇒ こちらをクリックください